2014年5月14～16日の3日間、東京ビッグサイトにて開催されたリード エグジビジョン ジャパン主催「Japan IT Week 春」に出展しました。弊社の主力製品である「Handbook」を「クラウドコンピューティング EXPO」に「ASTERIA WARP」を「ソフトウェア開発環境展」に展示致しました。
クラウドコンピューティングEXPOのブースでは
くまモンウォーターやドーナツ型タオルなどの
グッズを配布し、大変好評でした。
シェアNo.1製品を実機デモにて展示
モバイルコンテンツ管理市場２年連続シェアNo.1の「Handbook」とデータ連携ミドルウェア７年連続シェアNo.1の「ASTERIA WARP」という、それぞれの分野でシェアNo.1を獲得している製品をご紹介しました。
それぞれ実機でのデモを交えながら利用シーンに即した説明をお話させていただき、ブース内も大変盛況でした。
Handbookブースでは「クイズIT Week来場者100人に聞きました」を開催
Handbookのブースでは、クイズ形式のプレゼンテーションを行いました。昨年のITWeek来場者を対象とした事前アンケートの結果に基づいて、最も回答数が多かった答えを当てていただく「100人に聞きました」クイズです。
多くの方にご参加いただき、IT Week来場者様のタブレットに関する動向をご覧いただきました。全３問の４択クイズは多くの方が正解していましたが、必ずしも全問正解というわけでもなく、ところどころに笑顔が見られ、楽しんでいただけた様子でした。
また、タブレットを導入する際にはMCM（モバイルコンテンツ管理システム）をデバイスとセットで導入いただくとより効果的に活用できるというご紹介もさせていただきました。
ASTERIA WARPブースでは「超高速開発グランプリ」を開催
ASTERIA WARPのブースでは、タイムアタック形式の開発コンテストを行いました。
「用意されているデータベースからデータを取得し、Excel帳票にデータを埋めて完成させよう」という課題に対してASTERIA WARPを使って開発を行い、最も速く完了するのは誰かを競うものです。事前に社員が行ってみたところ10分以上の記録が多かったのですが、９分台のお客様が多く、最も高速な方は７分台でした。さすがは皆様ソフトウェア開発者と社員も感嘆の声をあげていました。
お客様からは初めて使用してもすぐに高速で開発が行えるASTERIA WARPの簡便さとそのスピードを評価していただけました。
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今回も大変多くのお客様にご来場いただき、貴重なお話を聞かせていただきました。誠にありがとうございました。
弊社製品についてより詳しく聞いてみたいという方は、ぜひ各製品別のセミナーにご参加ください。皆様のご参加をお待ちしております。
