2013年5月8~10日の3日間、東京ビッグサイトにて開催された「第4回クラウドコンピューティングEXPO春」に出展しました。
弊社の主力製品である「Handbook」と「ASTERIA WARP」をそれぞれショートセッションを交えながらご紹介させていただきました。
シェアNo.1製品の豊富な導入実績をご紹介
今回はモバイル文書管理市場シェアNo.1の「Handbook」とデータ連携ミドルウェア6年連続シェアNo.1の「ASTERIA WARP」という、それぞれの分野でシェアNo.1を獲得している製品をご紹介しました。お客様の事例に基づいた、利用シーンに即した説明をお話させていただき、ブース内も大変盛況でした。
ショートセッションでは多くの方が熱心に聴き入る様子も
ショートセッションでは、「Handbook」プロダクトマーケティング担当の松村による「実話で学ぶタブレット企業導入 必勝パターン」Handbook教え隊による「Handbookのご紹介」、「ASTERIA」プロダクトマーケティング担当の森による「クラウドサービスとタブレットを連携したビジネス活用」といった3つのプレゼンテーションを行いました。多くのお客様に足を留めていただき、真剣な眼差しでプレゼンを聴いていら
っしゃる様子が印象的でした。
実話で学ぶタブレットの企業導入
「実話で学ぶタブレット企業導入 必勝パターン」では500社以上の導入実績がある「Handbook」を提供していく中で得た知見からタブレットを企業で導入し、業務で活用していく上での成功パターンと失敗パターンをご紹介致しました。こちらについては公開中のホワイトペーパー「タブレット企業導入を成功させる5つのポイント」にてまとめてあります。ぜひお役立てください。
クラウドとタブレットの連携
「ASTERIA WARP」を使えばGoogleAppsやSalesforce.comなどのクラウドサービス「Handbook」のようなタブレット向けアプリとを連携させることができます。「クラウドサービスとタブレットを連携したビジネス活用」デモでは、クラウド上のデータから自動で会議資料を作成してタブレットに配信し、その閲覧ログをクラウド上のSFAに取り込む、といった双方向での連携を実現し、大変好評でした。詳細はブログでもご紹介しておりますのでぜひご覧ください。
今回も大変多くのお客様にご来場いただき、貴重なお話を聞かせていただきました。誠にありがとうございました。
弊社製品についてより詳しく聞いてみたいという方は、ぜひ各製品別のセミナーにご参加ください。
皆様のご参加をお待ちしております。