【開催中止】今さら聞けない!?「EDI-2024年問題」 単なる問題対応に留まらない、ワンランク上のEDIシステムとは
[主催:アステリア、インターコム]
2024年1月、ISNディジタル通信モードの提供終了によって従来の回線を利用しているEDIが大きな影響を受け、移行の必要に迫られます。それに伴い、EDIと基幹システム間を連携させるファイルフォーマットやレイアウトも変更になる際に、連携部分の作り替えが必要となります。
本セミナーではEDI-2024年問題に対して、EDIと連携部分それぞれでどのような対応が必要か、最新の動向や最適解をご紹介させていただきます。
こちらのセミナーは終了いたしました。
概要
日時
2020年02月27日(木) 15 : 00 ~
場所
アステリア株式会社 セミナールーム
東京都品川区大井1-47-1 NTビル1F (大井町より徒歩3分)
*当ビルは全館禁煙となります。予めご了承下さい。
地図
https://www.asteria.com/jp/company/access/
こんな方にお勧めします
● EDIの移行に関心がある方
受講料/参加費用
無料
主催
アステリア株式会社、株式会社インターコム
担当
セミナー・イベント事務局
問合せ
https://www.asteria.com/jp/contact/entry/
※イベントの内容は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※競合企業の方のご参加をお断りさせていただく場合があります。
セミナースケジュール
15:00~15:40
EDI-2024年問題の概要とXML-インターネットEDIのススメ
株式会社インターコム
現在、日本国内で広く利用されている従来型のEDI通信手順はすべて公衆回線をインフラとしています。この公衆回線網をIP網へ移行する計画がNTT東西より発表された「PSTN からIP 網への移行計画」です。
本セッションでは、この移行計画に端を発する「EDI-2024年問題」の概要と業界別の対応動向についてご紹介いたします。さらに「EDI-2024年問題」の対応手段であり、かつサプライチェーンの全体最適化にも有効であるXMLデータを活用したインターネット型業界標準EDIの動向についてもご紹介いたします。
15:40~15:50
休憩
15:50~16:30
EDI-2024年問題対応を契機に、受発注担当者の働き方改革を推進
-「Biware EDI Station 2」のご紹介-
株式会社インターコム
前のセッションでご紹介した「EDI-2024年問題」の具体的な解決策となるEDIトータルソリューション「Biware EDI Station 2」の魅力についてご紹介いたします。インターネットEDI手順から従来型EDI手順、Web-EDI、FAXまでさまざまな通信機能に対応し、お客様のご要望にあったEDI環境を実現いたします。
RPAを活用したWeb-EDI業務の自動化など、受発注担当者の働き方改革を支援するEDI自動処理についてもご紹介いたします。
16:30~17:10
EDIと基幹システムの連携を月額3万円で超高速開発に実現!
~データ連携ツール国内シェアNo1のASTERIA Warpのご紹介~
アステリア株式会社
さまざまなファイルフォーマットやデータベースとの接続、フォーマットやデータの変換などをノン・コーディングで簡単・高速に実現できる13年連続国内シェアNo1のデータ連携ツールASTERIA Warpを、EDIと基幹システムの連携課題とその解決策とともにご紹介します。
17:10~
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